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内容説明
新降下器の事故でメグルは意識不明、開発プロジェクトも中止に。不安な思いを抱え、恩師に救いを求める兵悟(ひょうご)は、海上保安学校時代の教官・近藤(こんどう)に「原点を思い出せ」と言われる。補欠合格で入学した兵悟が初めて触れるレスキューの現実と、潜水士を目指した原点が明らかになる!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
海藍
7
【再読】兵悟の海保学校時代。そして嶋本が男前!2014/05/15
枯伍
4
補欠合格で10日遅れで入学した海保校。なかなか馴染めず苦労する。無資格で救助したらあかんのかー難しいな。近藤教官と勝負して自分の進むべき道を自覚する兵悟。メグルが目覚めないまま降下器の検証をこっそり進める3隊。そこに対馬で100人以上乗せた帆船が座礁するという大規模海難が起きる。船に降りるにはこの降下器しかない!というところでメグルが目覚め、欠点の伝言が。調整した降下器で降りたところに大波がやってきて…ハラハラドキドキの展開ですねえ。TV中継まで入ってるから大変だ。生徒2名を救助したところで次巻に続く。2019/08/27
ぱちょ
3
海保校時代の兵悟くん。近藤教官。「神林なんかまだまだつまらんな」がんばれ、兵悟くん。大規模海難。すごい。メグルが目を覚ましたー。2015/12/28
こまめ
2
嶋本さん男前!!かっこいい♡大好き!2013/10/31
もこ
2
なんだかんだでシマさんが一番好きw2013/05/24