サンデーGXコミックス<br> 正義警官 モンジュ(3)

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サンデーGXコミックス
正義警官 モンジュ(3)

  • 著者名:宮下裕樹【著】
  • 価格 ¥693(本体¥630)
  • 小学館(2013/04発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784091570673

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内容説明

真奈の授業参観日。モンジュたちのもとに、真奈の父親である柏木総監と謎の男・三堀が訪れる。父親が授業参観に来たことを喜ぶ真奈だったが、三堀の言葉によって傷ついた真奈はモンジュに「人殺し」と言ってしまう。そして、それを聞いたモンジュの様子がおかしくなって…

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

コリエル

1
周囲が言うようにモンジュは殺人兵器なのか否か。苦悩する山岸。モンジュの製作者はどこに。それにしても源さん一族がこんな重要キャラの一人になるとは。2014/01/01

多読多量連投が日課だった

0
読破2017/09/06

えーてる

0
ピープルくんの伏線どこまで考えて仕込んでいたのかな? 作品とリアリティレベルがようやく噛み合ってきた印象の第三巻。それと神谷さんの腰つきがにわかに色っぽくなってきた。2014/08/07

hesofesta

0
ebookjapanで3巻まで無料で読めました。 一気に読めた。続き読みたいな。2014/08/05

JACK

0
◎ 犯罪抑止のために開発されたものの、欠陥のために田舎の派出所勤務に回されたロボット警官モンジュ。彼は正当防衛、公務執行妨害等の特定の条件が揃えば、犯人を捉えるための手段を選ばない「絶対正義」と呼ばれるプログラムを持っている。モンジュは、彼の産みの親である柳博士の妻子を殺した犯人を殺したとされている。柳博士が私刑のためにモンジュを利用したのか?おバカなコメディの回とシリアスな回とが混じり合って、良い雰囲気の作品になっていると思います。2013/05/20

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