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内容説明
ビアレスとの戦いで命を落としたクリューガーを復活させるため、セシアとともに魔壮山<エムファーザ>に向かったラス。ところが途中、「清めの泉」で記憶を流してしまったセシアは、ナディル軍の魔物に連れ去られてしまった。そして囚われの身となった彼女の内からもうひとつの人格が現れる――。火竜の騎士ラスとセシアの珍道中<風竜篇>、開幕!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
紅羽
5
四巻目。ブラックセシアとホワイトセシア…懐かしい。それぞれ思惑はありながらも旅を続けるラスとセシア。この辺りの頃の二人のやり取りが楽しくて好きです。2021/09/20
りよ
0
電子書籍の読み放題にて。2016/12/28
桜華
0
セシアの人格が3つ…のあたりから、本当にややこしくなっていく気が。青の竜官・カイスターンが好きなので、彼の活躍を見れたのは良かったのですが…。2013/06/29
みも
0
再読2011/08/01
那生
0
3巻が検索にヒットしない(笑)。3巻→ザッツとキチェルの地図のかけら探し、ルーンの精霊の森異変調査。ベルサの森で神聖動物。4巻→ラスとセシアは魔壮山へ向かう途中で魔物退治の道草。雪だるまの呪いからのあれやこれやでセシアが記憶喪失に。暴走に次ぐ暴走。何とか辿り着いた魔壮山で青の竜官カイスターンと合流し伝説の魔獣探しへ。錬金術師カールがじわじわと存在感を増しています。裏(?)ではテーセウスがキチェルにこき使われたり。ようやくストーリーがわかるようになってきました。おまけ漫画の「騎竜戦隊ドラゴンナイツ」収録。2011/07/02
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