- ホーム
- > 電子書籍
- > 趣味・生活(スポーツ/アウトドア)
内容説明
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
名投手、稲尾和久を擁した西鉄ライオンズは、3連敗のあと、奇跡の4連勝で宿敵巨人を倒し、3年連続日本一に輝いた。しかし、指揮官三原は、日本一の座に慢心するフロントに不振を抱き始めていた。三原の欲したもの、それは野球の本質を理解し、野球を愛し、真にファンに望まれる球団経営だった…。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
旗本多忙
15
感想は上巻の方に書いている。 今は手放して手元にないので、この本を売った事を公開している。 今では古本屋にも見当たらない。WBCで栗山監督が三原監督のノートがどうのこうの言っていたが、この本を読めば頭脳をもっての野球がいかに大事かが良くわかる。西鉄ライオンズの黄金期直後に僕は生まれたので、生では見てないが、ひしひしとジャイアンツとの死闘や選手の取り合いなどがつぶさにわかる名著である。
ヤエガシ
2
「プロ野球とは、(試合を)見に行ったら必ず何かが起きるからプロ野球なんであって、何も起こらないのはプロ野球ではない」 三原脩氏が、戦前の日米野球の際に、大リーガーから直々に聞かされた言葉だそうな。2014/06/28
イチゴタルト
1
三原野球は魅せる野球を心掛けていた。クリーンアップがバントをするのはもってのほか、3アウトになったときはゆっくり帰ってくる。ファンが少しでも選手を観られるように。それ以外にもFA取得を短くしたり契約金を減らしたり球団を独立させたりと考え方はメジャー寄りなのかなと。糖尿病じゃなければもっと日ハムの社長を続けてたかな2018/07/25
ふり
1
読売巨人=(ある意味でも)大正義だったと改めて認識させられた。 まずはメジャーみたいに、贅沢税の導入からしてもらいたいと思った2013/03/19
うな
0
巨人偏重の野球界が続く限り、日本のプロ野球の将来はない。企業がプロ球団を所有し、広告塔とする時代はもう終わった。三原氏のめざしたものの先にプロスポーツのこれからがあるように思う。2012/01/08