角川スニーカー文庫<br> トリニティ・ブラッド Rage Against the Moons VI アポカリプス・ナウ

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角川スニーカー文庫
トリニティ・ブラッド Rage Against the Moons VI アポカリプス・ナウ

  • ISBN:9784044184155
  • NDC分類:913.6

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内容説明

薔薇十字騎士団の本拠地をつきとめ、旧都ヴィエナに集結するアベルたちAx。一方、騎士団内の内部抗争によりケンプファーを抹殺した“氷の魔女”ヘルガは、Axの殲滅を目論み、完全なる罠を用意して待ち受けていた! 著者の急逝によって、ついに描かれることなく終わったR.A.M.シリーズ最終話『アポカリプス・ナウ 後編』の構想プロットも巻末に収録して贈る、『トリ・ブラ』R.A.M.シリーズ第6幕、ついに電子化!──汝、目をそらすことなかれ!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

藤月はな(灯れ松明の火)

23
ユーグはまた、哀しい目に遭わなきゃいけないのか・・・。レオンがROMで出ていないのはルィートヴィッヒと関係があるのだろうか?そして「彼」がアベルにだけ、執着しているのでケンプファーもアベルにちょっかいを出すわけか・・・。一番、驚いたのは氷の魔女が見た目に反して50歳を超えていたことですが長生種のノイマンが彼女を慕う訳にぐっとくるものがあります。カバーの折り返しやあとがきを見てもどこにも吉田直氏のユーモラスな言葉が載っていないのが無性に悲しいです。素敵な作品をありがとうございました。ご冥福をお祈りしてます。2013/04/21

ちゃか

5
R.A.M版絶筆。“兇王”が名前の割に結構いいキャラだったなぁ。あの行動が、R.O.Mで出てこなかったAxのメンバーと多分関係してたんだろうなぁ。惜しい。2012/03/07

かや

4
『R.A.M.』編完結。教授を庇うカテリーナさんが素敵でした。重症を負っているのにキザでユーモアを忘れない教授、好きだな。ユーグは本当に辛い事ばっかりに巡りあってまさしく、“ザ・不幸”ですね。ついに、薔薇十字騎士団との決着が!?と、盛り上がってきたところで完結。本当にこんなに素晴らしい物語を創り出してくださった、吉田先生がご逝去されたことが残念です。次は、『R.O.M.』編でアベルの活躍を追いかけて行きます。2014/05/08

黒崎ディートリッヒ

3
<薔薇十字騎士団>との決戦のため、旧都ヴィエナに集まったアベルたち。だが<薔薇十字騎士団>の<氷の魔女>ヘルガは、アベルたちを滅ぼすため策略を巡らせる。 遠未来SF。作者の吉田先生が本作を書いている時、若くして急死されたので未完作品ですが、良い作品です。 『Night Hospital』が印象的だった。まさに前門の虎、後門の狼な状態の<教授>。戦闘能力を持たない彼が、あの状況を切り抜けたのはすごい。っていうか、彼30代。見た目の成長が早いヨーロッパ人でも老け顔すぎますよ。 後ヴィエナ=ウイーンです。2014/10/23

ヤマイシ(病氏)(山石)

3
前巻巻頭コメントで体がボロボロだと書いておりましたが、完全に予兆だったんでしょうね…。ストーリーが盛り上がりさあこれから!という場面で絶筆というあまりにも悲しい終幕でした。もう一作のR.O.Mの方は読むかどうかちょっと考えます。でも間違いなく面白いんですよねえ。 2012/12/22

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