富士見ファンタジア文庫<br> 食卓にビールを

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富士見ファンタジア文庫
食卓にビールを

  • 著者名:小林めぐみ【著者】/剣康之【イラスト】
  • 価格 ¥594(本体¥540)
  • KADOKAWA(2014/10発売)
  • 2026年も読書三昧!Kinoppy電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~1/12)
  • ポイント 150pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784829162675

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内容説明

歳は16、花の女子高生。小説家で物理オタクで、さらに人妻!?一般人の3倍のスピードで人生を駆け抜ける主人公の日常はとってもとっても刺激的!ある時は宇宙人の犯罪者と量子物理学的議論を展開し、ある時はミミズ型宇宙人と釣り談義――なぜだか身の回りに集まるUMA(未確認生物)たちの無理難題を、幅広い知識と面白がりな性格で大岡裁きのごとく華麗に切り抜ける。奇抜・奇天烈・奇想天外、そしてちょっぴりセンス・オブ・ワンダー!地球の危機より家計のやりくりと食後のビールが気になるお年頃でミステリアスなヒロインが繰り広げる変でおかしな事件・冒険を9本収録。小林めぐみが贈る“おさな妻”SFコメディ待望の登場です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

そーいち

13
再読。やっぱり面白いぞ。「シュレディンガーの猫」を一発目の題材に持ってくる辺りにハードSFの要素が窺い知れる。でもって女子高生で主婦で新婚でビールも飲む、というてんこ盛り要素とゆるゆる日常パートがそのハードさと対比になって面白味を増している。こういう雰囲気の作品(個人的には石黒正数作品とか)は今では多くあるが先駆けに近いような気もする。2023/12/13

アツシカ

13
なんだこれおもしれえ。カオス極まりない設定の大渋滞に翻弄されながらも最後までするする読めました。メインストーリーを歯牙にもかけず身の回りの不思議をことごとくスルーしながら楽しく賑やかに突き進む主人公のノリが良い。教訓もテーマもクソもない闇鍋みたいで支離滅裂なお話だとしても積み重ねていくことで何かぼんやりとおもしろみみたいなものが見えてくるような、やっぱり見えてこないような、でも楽しかったのは本当だしなぁととにかく不思議な作品でした。真面目なのか不真面目なのかさえよくわからないけれど、しかしとにかく自由だ2018/10/14

CCC

11
主人公視点の卑近さとストーリーのスケールとのギャップがすごい。ある種ちぐはぐとも言えるけれど、そのちぐはぐさというか組み合わせのミスマッチ感が作品一番の面白み、売りになっている部分だろう。なかなか不思議な話。すこし不思議というレベルは超えているかも。2021/09/04

た〜

11
(発掘再読)よくわからない・・・いえ、さっぱりわからない。カオスですねー。ともかくお酒は20歳を過ぎてから。2015/09/15

さい

7
女子高生だけど人妻で小説家、そしてビールが好きという設定ですが宇宙人が出てくるSFのお話。ビール好きだったりパチンコ屋に行ったり、パチンコ屋に子連れで来てる客がいたりと現在では使えない設定に時代を感じました。ほのぼの系の軽いノリのSFですがしっかりSFでした。2018/09/10

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