内容説明
森に佇む屋敷の中で、三人の変異種少女が暮らしていた。特殊な趣味を持った人々に売られるために…。 だが、彼女たちの日常は、森に現れたケモノを殲滅するため、機械都市バベルからウエポンが派遣されたことにより崩れていく。そのウエポン達を排除すべく、純血至上主義組織「フルブルー」のメンバーが屋敷に向けて派兵されたのだ。 さらにそこには、前回エデンを危機に陥れた「繭」の遣い手の影が…。そして、巻き起こる混乱の中、人類が未だ見ぬ“第五稀存種”が覚醒を果たす!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
もだんたいむす
2
この巻が一番好きです。2013/10/22
りべちん
2
★★★★☆ 今のところ一番面白かった。これまでは、ただただ悲惨なだけで話そのものが特別面白いわけではなかったのだが、今回は稀存種についてやシオンの過去についてなど様々な面において掘り下げが為されたので、読んでいると新たに判明したことや疑問に思うことが生まれてきて、頁を繰る手が止まらなかった。いつになく前向きな終わり方をしたものの、純血種と変異種との間だの隔たりをよく感じることが出来て、この2つが相容れることはこの先ないだろうと思わざるを得なかった。2012/03/07
しいかあ
2
ティーいじめとフルブルーの尋問は絶対作者趣味でやってるだろって思った。2012/02/18
吟
2
物語全体を見ると悲惨ではあるものの、シオンの前向きな姿などが描かれており、前の二巻ほどは悲惨さは感じないかな。これから彼女がどう変化し、成長していくか楽しみにさせてくれます。そして、ついに第六稀存種であるロイドの登場。もう物語の半分辺りまできているんだなぁ。2011/04/27
岬
2
どう考えても悲惨なことになりそうな雰囲気で、実際予想は裏切らなかった。でも、雰囲気も語りも安定していて悲惨な物語を美しく描くことに成功していると思う。特にカロマイン・セクの「連結」の場面の描写は怖いんだが、しかしかっこいい!こういう描写を読むために自分はライトノベルを読んでいるんだと思う。2010/04/09
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