ヤングジャンプコミックスDIGITAL<br> 怨み屋本舗 5

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ヤングジャンプコミックスDIGITAL
怨み屋本舗 5

  • 著者名:栗原正尚【著】
  • 価格 ¥528(本体¥480)
  • 集英社(2013/02発売)
  • 蝉しぐれそそぐ!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~8/3)
  • ポイント 100pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784088764795

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内容説明

「あなたの怨み晴らします。社会的抹殺・人探し・実質的殺害(価格応談)」…こんな名刺があなたのポストに投げ込まれたら、あなたはどうしますか? 日本の法律は犯罪者に甘過ぎる…。ならば「自分のルール」で戦うしかない。代行、アドバイス…謎の女「怨み屋」が如何様にも請け負います。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

山口透析鉄

24
冒頭の話とかはオチが良かったかな。シリアルキラーって大抵、男性ですね。 珍しく情報屋が前面に出る巻末エピソードみたいなのもあって、この辺も作者の工夫でしょう。 ちょっと絵が野暮ったいのはある意味、ビジネスジャンプっぽいです。2023/08/06

十六夜(いざよい)

11
だんだん怨み屋の仕事が正義っぽくなってきた。この巻では初めて情報屋が制裁を加える回が。冷酷無慈悲な姉とホストなのに情にもろい弟の対比が面白い。2015/01/01

読み人知らず

5
梅干しに見えたものがそんなものとは。頭おかしくていいね。2016/06/25

かなっち

4
悲痛な依頼者の復讐を「怨み屋」が“相応の報い"で代行する、一話完結型のスッキリ系シリーズ第5巻。今巻も漏れなく爽快感を味わえましたが、それ以上に犯罪者が酷すぎて、特に『最後の仕事』の連続殺人の老人にはあれくらいじゃ生温いと思ったのは私だけでしょうか。そして、家庭環境って大事だと改めて思った『躾』に、解決してもショッパイ気持ちになった『椅子取りゲーム』、シュウさんの熟女キラーに萌えた『姉と弟』が好みでした。…珍しく本気になった、情報屋に胸が熱くなった『悪の心』も面白かったですね。2024/04/29

ねぎたま

1
乾燥乳首、、、こわっ。2023/06/25

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