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内容説明
荊州(けいしゅう)制圧をめざし、曹操(そうそう)は曹仁(そうじん)指揮下の10万の先遣軍を投入。対する劉備(りゅうび)軍は、孔明(こうめい)の計略と志狼(しろう)たちの奮闘によりこれを撃破した。――だがそれは、さらなる苦難の序章にすぎなかった!! 歴史スペクタクル・ロマン「ネオ三国志」……さらなる興奮のステージへ!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
北白川にゃんこ
5
初めて自分の手で殺したがどうってことないな!2023/03/18
だまし売りNo
2
曹操が軍を進める。劉備は民と共に逃げる。諸葛孔明は、怒りに任せて民も虐殺する曹操の残虐さを語る。虐殺被害を出発点とすることは異民族設定の太公望と重なる。 この巻では劉備を売って降伏した人物を裏で暗殺させる残酷さを見せる。但し、ヤクザの世界でチンコロが最も恥ずかしいこととされるように惨めな末路は当然と見ることもできる。孔明の非難する残酷さとは別次元である。 2019/05/21
池野恋太郎
1
再読。わけのわからない敵キャラがいなければもっと面白いのに。ファンタジー部分がかなり足を引っ張ってる。2020/12/16
桐間しゃろ
0
だんだんオリジナル展開が増えてきたな2016/06/08
佳蘋(よし)
0
一気読み。