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内容説明
9月。二学期が始まる日の朝、“ナベちゃん”こと河鍋は暗い顔で登校してきた。いつの頃からか何度も正夢を見るようになった河鍋は、昨晩、彼女のリツコから「別れよう」と言われる夢を見ていたのだ。それが現実になるのが怖い河鍋は、リツコから逃げて逃げて逃げまくるが…
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ソラ
14
二葉とはもう付き合ってるに等しいのでは?2013/11/23
地下鉄パミュ
1
二葉と由喜のシリーズ以外は1話完結だったので1巻分が長く感じた。安易にシリーズ物ばかりになるのも微妙なので1話完結が多い方が好きだし読み応えもある気がする。二葉のシリーズはタイトルが【近すぎて・・・】となっている。前の巻で言及した通り仲が良すぎて一段上に行けないもどかしさが描かれている。今更告白するのも何だし・・・せっかく恋のライバルが出現するも最終的には従来通りの関係。仲が良けりゃこのままで良いじゃんとも思うが、答えは見つけなきゃいけないよ2人共!嗚呼もどかし〜!2018/12/26
レンズマン
1
Jコミにて。2011/07/24