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内容説明
第2子は女の子! 笑えてタメになる、痛快育児コミックス!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
みーなんきー
19
長男君に引き続き、初の女の子の誕生。だんなさんになったBFの子育て貢献度が高く、内田春菊さんの恵まれた環境を、素晴らしいと思う。医者の皆様も、色んな質問に答えてくれて、受精卵の着床、水風船、出産時の医師の作業など、未知のことが明らかになった!お子さま方に対する春菊さんの、お母さんぷりはなかなか偉いと思う。と、同時に生き生きと自分のしたい事も実現できていて羨ましい。2016/07/26
なるときんとき
6
2人目、娘誕生。断乳まで。2019/05/21
絵具巻
3
文京区立根津図書館で借りました。2017/02/06
がんぞ
2
妊娠→出産→授乳→乳児保育→幼児という基本的なことに、まだ医学的に未解明な部分がある。20年前と違って立ち会い出産は当たり前になってきているが、それでも男が知り得ない部分と「知りたくない」部分があり「おっぱいをやる」のはどのような快感なんだろうか?ヒトは本能が壊れた猿だから母性は本能ではなく文化。まさか全部実話でないだろうが、どこまで本当か判断できないで困惑。男性は「feminine」を知りたいと女性作家のworksを買うが、「男性の構造」は《性欲と虚栄心》という単純なものなのでstudyするまでもない。2016/02/07
のりじゃん
1
妊娠中に読んだ。他の育児本と違った感じで、ぶっ飛んだ。