集英社コバルト文庫<br> 龍は戯れる

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集英社コバルト文庫
龍は戯れる

  • 著者名:真堂樹【著】
  • 価格 ¥495(本体¥450)
  • 集英社(2012/02発売)
  • ポイント 4pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784086143042

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内容説明

マクシミリアンを追って青龍(チンロン)屋敷までやってきた飛(フェイ)。酔熊(ツォイション)という男の助けを借りて首尾よく屋敷に潜り込むが、『青龍』の不穏な噂に警戒感を覚えていた。屋敷に単身のりこんだマクシミリアンは、『青龍』麗杏(リーシン)に、表向き客人としてもてなしを受ける。宴会でまたも酔ったふりをしたマクシミリアンは、一同が油断した隙に麗杏の偏愛する姉の雪蘭(シュエラン)を誘拐するが…!? 緊迫の四龍島(スーロンとう)シリーズ第8弾!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

みんさゆ

0
1997/4/1

あっしー

0
紙書籍にて初読。

めい

0
四龍島シリーズ8作目。マクマクが青龍屋敷へ勝手に行ってしまったため、それを追いかけることになった飛。青龍お姉さんとマクシムの取り合わせがおもしろいw飛の両親の謎がちょっとずつ動き出しました。後半登場人物も盛りだくさんでした。2012/10/14

punto

0
追記。2008/03/08

0
再読。四龍島8冊目、青龍編。やっぱり苦手なイメージは昔と同じだったかな。あと、新キャラが出てくるとこの先の展開とかどう絡んでくるのかって楽しめるからいい。だが、読み仮名が覚えれなくて...。毎回ルビが欲しいもんです。2023/09/10

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