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内容説明
【ページ数が多いビッグボリューム版!】いよいよ夏の大会が開幕!! 墨高は1・2回戦を突破、3回戦でシード校・大島高戦を迎えた。初回、墨高は立ち上がりの悪い大島高のエースから2点を先取した後、谷口の頭脳的投法で、大島高の得点を許さず、試合は終盤へ…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ma-bo
49
3回戦を勝ち上がり、4回戦。継投等、先を見据えた戦いに。流石に4回戦は劣勢で終盤を迎える。次巻は8巻。最終巻に近づいてきた。どのような結末を迎えるのか?2022/05/16
活字の旅遊人
33
大島を下して、四回戦へ。相手は聖陵。時代を経て、そんな名前の高校も実在し、甲子園に出てましたね。試合展開は、「キャプテン」から通して読んでみるとなんとなく予想がつくかな? ここで登場の田所先輩も丸井先輩ほどのインパクトがないんだよな。「プレイボール」ももちろん名作だが、「キャプテン」ほどのワクワクがないのは、仕方がないのかな。でも続きも読みますよ!2023/05/06
kagetrasama-aoi(葵・橘)
9
「プレイボール」第七巻。三回戦、シード校の大島高との対戦。中学時代は一戦一戦全力で臨んでいた谷口くんでしたが、ここに来て夏の高校野球の地方大会をいかに勝ち抜いていくかを考えているようです。逞しくなりました。田所元キャプテンが応援席に、なんだか「キャプテン」の丸井くんを思い出してしまいます。2018/07/31
図書委員4年生
3
「とにかくピッチャーってのは窮地に立つと孤独になりがちだが…けっしておまえひとりじゃないんだぞ」ピッチャーをやっているからキャプテンだから言いに戻る谷口。監督が存在しない中で、谷口はしかも2年生ですごく負担だと思う。本当にリアルな試合展開でハラハラさせられる。9回裏まできたらもう決まったと思っていたが、これを読んでからはそんなことはなくなった。2014/07/01
ドンベイ
2
シード校大島を破り、4回戦で聖陵と対戦。負けてても推し気味な展開。相手キャッチャーのお面ブロック作戦を思い出したね。2024/06/07
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