角川文庫<br> 涙のブラディ・マリー

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角川文庫
涙のブラディ・マリー

  • 著者名:喜多嶋隆【著者】
  • 価格 ¥616(本体¥560)
  • KADOKAWA(2014/10発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784041646243

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内容説明

人は、どこまで純粋な恋や結婚ができるのだろう…。私は沢田麻里。25歳。ホノルル生まれの日系五世。ワイキキ・ビーチに面したホテルで、バーテンダー兼ホテル探偵として働いている。今回の依頼人の雅美は、幼くして別れた父を捜すために婚約者の徳田とハワイまで来たものの、徳田の生き方に疑問を持ち始める。結婚を前に思い悩む雅美の中で、私が言った〈生きていく流儀〉という言葉が無限に広がっていく。そして…恋の行方は…。大好評ブラディ・マリー・シリーズ、第2弾!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

おしゃべりメガネ

77
バーテンダー兼ホテル探偵シリーズ第2弾。ハワイはワイキキのホテルを舞台に本作も『ブラディ麻里』が活躍してくれます。今回はホテルに数日滞在予定の結婚を控えた女性「雅美」からの依頼。その依頼とは幼少の頃に別れざるを得なかった父親を探してほしいというもの。一見、何も問題のなさそうな「雅美」な婚約者「徳田」に少なからず、彼の生き方に小さな違和感を覚えています。本作のテーマは〈生きていく流儀~ウェイ・オブ・ライフ〉であり、人は果たしてどこまでピュアな恋、そして結婚ができるのかが綴られています。恋の行方はいかに?2024/06/25

浦安さん

9
2019年の132冊目は喜多島隆先生の「涙のブラディマリー」読了。 ブラッディマリーシリーズ第2弾です。主人公はバーテンダー兼ホテルの探偵の日系5世沢田麻里。 ホテルに宿泊している小野寺雅美の父親探しが、今回のマリーの仕事。2019/08/03

マーシュランド

8
こちらも初版を買って以来だから、随分昔の話しですね▼この作品あたりからかな、人生の流儀という言葉は▼もっと前からかな▼240382024/07/26

anri0912

0
ブラディ・マリー二作目です。 読むつもりはなかったのだけれどなぁー!! どうもシリーズものには弱いのです。 一つ読んだら他の作品も読まないと気が済まなくて…。 ここまで呼んだら、最後までブラディシリーズにお世話になります!! 短い時間で読めるので長編を読んでいる時の息抜きにちょうど良いかも。2012/12/05

らいおん

0
ハワイを舞台に、元警察官の女性バーテンダーが事件を解決していくシリーズ2作目。前作同様、ハワイの描写がナチュラルですっと馴染めます。恋も進展するようなしないような(笑) 事件の後味は決して良くないが、ラストはなかなか気持ちの良い終わり方でした。2014/01/30

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