内容説明
「死」の認定をめぐる今もっとも劇的な長編。43才の精神科教授天木有作が、不慮の交通事故死を逐げた。残された妻蝶子は故人の遺志に従い心臓の提供を申し出た。真摯な愛は、一人の重症患者を救ったが……。(講談社文庫)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
shirou
2
下巻は、現在精読中デス。 なかなかゆっくりな展開デスが、有作のクリスチャンとしてのポジションや、脳死と心臓死について丁寧に描かれています。 自分が脳死と判定された際に、臓器を提供することを決断するよりも、パートナーがそのようになった際に、許可するかどうか・・・の方が難しい判断だと思います。 実際、自分ならどのように決断するか・・・ そんな風に考えながら読みました。2013/10/03
ソングライン
1
事故で脳死となった若き精神科教授は生前脳死後の臓器提供を希望していました。夫の希望をかなえようとする妻と脳死を受け入れられず、それに抵抗する姉妹、心不全の患者を救おうと移植をすすめる心臓外科医と脳死を死と認めない医者との対立。脳死移植問題を丁寧に描きつつ、心臓移植の始まる上巻です。2017/02/28
S@YOPECO
0
加賀さん大好きです。ゆっくりな展開だけど下巻を読まずにはいられないスピード感。それにしても、義母やら義姉やら義妹やら、イライラするなぁ(笑)2016/06/28
るつ
0
心臓移植にまつわるもろもろ。感想は下巻で改めて。2021/07/05
-
- 電子書籍
- 週末レイヤーだってHな恋がしたいっ!【…
-
- 電子書籍
- 今 泣いてる女のために・・ クイーンズ…
-
- 電子書籍
- ビジネスメール文章術 - 知らないと恥…
-
- 電子書籍
- 妖精配給会社
-
- 電子書籍
- 桜蘭高校ホスト部(クラブ) 5巻 花と…




