勇午(1)

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勇午(1)

  • 著者名:赤名修【漫画】/真刈信二【原作】
  • 価格 ¥759(本体¥690)
  • 講談社(2014/12発売)
  • 3月の締めくくり!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~3/31)
  • ポイント 180pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784063140835

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内容説明

交渉とは言葉を武器にした戦いである――。世界一の交渉成功率を誇る交渉人(ネゴシエイター)・別府勇午(べっぷゆうご)のもとに現れた涙を浮かべた若い女性・岩瀬繭子(いわせまゆこ)。「どうか、お願いです……父を……たすけてください」1人の日本人サラリーマンが反政府ゲリラ集団に誘拐され、多額の身代金が要求される事件が起きていた。勇午は繭子の思いとともに単身パキスタンへ向かう。ダコイットとパキスタン政府軍の思惑が絡む灼熱の大地で、勇午の交渉(ネゴシエーション)は成功するのか!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

exsoy

6
準備段階。重要なパーツをちらほら見せて、どう回収するんだろう。2010/10/01

オズ

2
勇敢2017/08/20

elfmoemoe

2
これは三巻までで一冊の本と思います。一巻は交渉のための準備段階のみ、後々のフラグを積み重ねます。2010/05/18

のんの

1
電子版が無料だったので、途中の巻まで読んだ漫画。交渉人(ネゴシエーター)で、1話完結系かと思ったら、そうではなかった。思ったよりも時間かけるんだなぁ…2023/05/08

ぴよ(toyoneko)

1
キンドル無料版で。アフタヌーン購読時(15年以上前か)、気にはなってはいたが、雑誌で読むと毎度毎度ストーリーがよくわからず挫折していた漫画。まとまって読めばわかるかと思ったがやはりよくわからん・・・というか1エピソードも終わっていないので何ともいえない2016/07/10

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