内容説明
休みはきちんととり、仕事は楽しくやりたいもの。読むと思わず元気の出るおもしろ仕事術。
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
nanaco-bookworm
1
今で言う所の働き方改革っていうものを1991年発行の本なのでその当時から訴えていらっしゃる本。昭和一桁の時代の教師であった著者はやはり私たちの年代と比べて気骨、信念の強さがあると感じる本だった。心豊かな教師になるために職場の体制を変えた著者は改革力もあったんだと思う。時間術というより仕事ばかりに視野狭く取り組むなという事を説いている本だった。2017/11/24
えぬ
0
少し古い本だが数々の視点が学べる。著者の哲学から、どのように仕事に取り組むべきかアドバイスがつまっている。中には、私からしたは目から鱗の考え方も。2013/05/07