- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少女/レディース)
内容説明
北斗とケンカ別れしたリュオンは、ミュロウと入れ替わり、ミュロウの現実での姿であるルパートの意識に入る。そして、北斗、リュオン、ミュロウはカナダで再会するのだが…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
枯伍
5
北斗の体に居候するリュオン。現実はゼルで満ちていた。ゼルとは悪の具象化なのか。かといって国会議事堂や自動車工場を爆破とかただのテロリストだしなあ… 北斗と揉め、疑似R-ドリームを介してミュロウと入れ替わるリュオン。今度はルパートの体を使って干渉を試みる。隕石の調査にカナダへ行く面々、ルパートと北斗の出会い、あまりにも懐こすぎるルパートがゲイくさい。そして中身リュオンとバレ。自然と対話してその意識のなかに入り込んでいく。磯貝さんフォローお疲れさま。2021/07/15
ゆん
4
現実世界でゼルが見えるリュオン。全てのゼルを倒そうと躍起になるが裏目に出てしまう。ホクトの体を出てルパートの体に入ったリュオンの代わりにミュロウがホクトの体に入り…ってややこしい~ 磯貝が北斗に優しいよ。BがLってるよ…2023/06/22
Yumikoit
4
DNA会議をする大きな植物世界、宇宙意識の存在までくると、百億の昼と千億の夜に世界観がつながってくると感じる。2013/04/04
memori
3
現実に来るリュオン。 なんかとてもやるせないんだよなあ…。 私はルパさん、凄く好き。2014/01/01
洪七公
2
読了1985/05/20