少年サンデーコミックス 青空しょって（１）

著者名：森秀樹【著】

小学館（2013/03発売）

• ISBN：9784091217912

内容説明

オレ、飛田一八。中学二年。オレの夢は、腹いっぱいで眠ること。だけど、今のオレたち親子は、金なし家なし食うものなし、そう、オレの親父・銀八は、まったく無名のプロゴルファー。でも、明日こそは・・・なあオヤジ！！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[いおむ]

ゴルフにはまったく興味はなかったがこの作品は全巻持ってました！

2018/03/04

[ビーフハート]

積んでたものを読み始める。当時の森秀樹氏らしい少年マンガ的な下品さとスケベさに満ちたはじまりで、あまり専門的なゴルフの話は出てこない。この後どう展開するかはなかなか予想できない感じ。

2013/04/04

[カキフライ]

出だしはバカでスケベな親子のゴルフコメディ。特に息子（主人公）一八（かずや）のスケベが光る。ゴルフクラブでスカートめくり、教室の扉越しに胸を揉む。 町内の人から迷惑がられる親子だが一八と同級生の岡部今日子は一八に淡い恋心を抱いている様子。 万年予選落ちの親父が賞金1000万円のトーナメント戦にエントリーし、決勝戦に進む奇跡が起こる。 序盤はいかにも漫画チックにスタート。一八のサバイバルに生き抜く逞しさが眩しい。

2017/08/14

[地下鉄パミュ]

発売当時読んでいました懐かしさで再読。ちょっとバカ親子のギャグ展開。スケベ親子がどう変わって行くかを見守って行きたい!!

2014/02/02

[洪七公]

再読

1997/10/11