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内容説明
頭がよくて手のかからない、典型的な“良い子”だった翔丸。学校ではいじめを受けていた大人しい翔丸だったが、己の頬をカッターナイフで切り付けた瞬間、彼は生まれ変わった――「悪の天才」に。翔丸組はヤワじゃねえ！センセーションを巻き起こした能條純一の過激作、堂々の登場！
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
せいきちろう
1
［再読］「翔丸組に入るんだ」カッターナイフで傷をつけ、どんどん仲間(部下)を増やしていく。悪の天才、常人では及びもつかぬ器を持った竹田翔丸が主人公。どうしてそうなるのかは全く理解できないが、天才とはそう言うものなのだろう。【僕にとって戦争は破壊ではなく破滅なんです】＝翔丸 相手の心を破滅させ、その時を逃さず狙う、要するにゲームなのだと。2022/07/07
chuji
1
オイラの蔵書。1988年2月初版。初出「コミックモーニング」1987年13号、20号、26号、31号32号、33号、39号44号。【翔丸組に入るんだ】2020/06/06
darizaki
0
高校に戦車持ち込んでヤクザと戦争始める漫画2013/06/14
V林田
0
はったり100%の内容だが、何度読んでも面白い2009/09/21
eLmoyoko331
0
何なんだこれ。笑 全知全能な高校生の主人公が、迫力と決めゼリフだけでいつの間にかのぼりつめるだけの内容。 絵はめちゃくちゃキレイです。翔丸組に入るには体のどっかしらにカッター傷を作る必要があるので、ちょっと抵抗がある…2023/03/24
