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内容説明
仕事は目的を実現する行為(=努力)だと考えることによって、これまで私たちが学んできたことの意味付けがはっきりします。「コミュニケーション」も、「リーダーシップ」も、「集団のルール」も、「チーム活動」も、「OJT」も、「コーチング」も、「サービス精神の発揮」も、みな目的を実現するための「手段」なのです。
目次
第1章 リーダーになるということ
第2章 人は誰でも複数の顔を持つ
第3章 話せば通じる、わけではない
第4章 リーダーの出番です
第5章 人材の育成は解凍作業から
第6章 全体は一人のために、一人は全体のために
第7章 お客さまはなかなか満足しない
第8章 人間だけが仕事をする
著者等紹介
溝口龍一郎[ミゾグチリュウイチロウ]
1941年、東京生まれ。九州大学法学部卒業後、67年に郵政省に入り、主として人事部門を歩く。郵便局長、研修所長、大臣官房人事部能力開発室長などを経て、現在は、財団法人通信文化振興会専務理事として『通信文化新報』の編集に従事。その他『通信文化新報』にコラムを連載中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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