図解入門業界研究 最新半導体業界の動向とカラクリがよ~くわかる本[第4版]

個数:1
紙書籍版価格
¥1,540
  • 電子書籍
  • Reader

図解入門業界研究 最新半導体業界の動向とカラクリがよ~くわかる本[第4版]

  • ISBN:9784798071084

ファイル: /

内容説明

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

半導体業界の基礎知識から国内外の主要メーカー動向、基本的技術、アプリケーション、業界の最新トレンドまで解説した入門書。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ショア

14
2024年2月発行。半導体産業の動向と要素技術の概要。パワー半導体向けダイヤモンド半導体がわかってスッキリした。 日本の半導体大手企業とその再編遍歴もわかった。キオクシア上場もちょっと不安。 やたら失われた10年と出てくるが10年どころじゃない2024/11/24

アマノサカホコ

7
東大阪市図書館。耳にしない日はないぐらいよく耳にする「半導体」。投資家視点で読んでみた。全盛期時代を経て政府の無能で衰退した事情とこれからの日本の半導体がどうなるのか、どうしたらいいのかいいとこわるいとこが書いてある。産業のコメと言われるぐらい半導体が使われている物が世の中には溢れていて国策として必要な理由も。製造工程は実際工場をみないと流石によくわからん...主要メーカーの情報もあるので紹介はX(旧Twitter)にて2024/03/08

くにひろ

0
半導体はありとあらゆる機器に使われていて、今後もさらに伸び続けることがわかった。2024/10/23

ゼロ投資大学

0
20世紀は石油の世紀と呼ばれていたが、21世紀は半導体の世紀と呼ばれるのではないかと思うほど、半導体の重要性は世界で大きくなっている。電子製品のほとんどに使用される半導体は、微細化によって性能が向上するため、多くの国や企業が盛んに投資を行っている。微細化の一層進行によって、製品の製造に関われる企業は極一部に限られるようになった。サプライヤーも多岐に渡るため、もはや一企業・一国家では製造は容易ではなく、世界規模で作っていく戦略物資になっている。2024/02/15

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/21564308
  • ご注意事項

最近チェックした商品