目次
序章 どのように人は持続可能な食の食べ手となるのか
第1章 産消提携における「食べること」のオルタナティブ性
第2章 使い捨て時代を考える会と安全農産供給センター―半世紀続く産消提携組織のオルタナティブ性
第3章 消費者が「選べない食実践」の再評価
第4章 「考える素材」から考察する食の社会的埋め込みとその変容
第5章 産消提携と食の正義―「有機野菜を食べることは個人の選択」なのだろうか
終章 提携型食行動の食べ手形成と持続可能な食への展望
著者等紹介
山本奈美[ヤマモトナミ]
明治国際医療大学基礎教養講座助教。京都大学大学院農学研究科生物資源経済学専攻博士後期課程修了。博士(農学)。専門は食農社会学。持続可能なフードシステム転換を志向する社会的な動きやその展開を研究の主軸とし、産消提携運動、有機農業・アグロエコロジー、移民の食と農、学校菜園や有機給食といった実践を対象に、現場でのフィールドワークにもとづく実証的研究に取り組んでいる。国内外のNGO職員(平和・開発・環境領域)および京都の中山間地における有機農業者としての実践を経て、現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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