木曽に聴く 木曽を聴く

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  • サイズ B6判/ページ数 177p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784908004100
  • NDC分類 291.52
  • Cコード C0025

目次

第1章 聞き書き 木曽に聴く(思い出すままに―深谷幸子 昭和五年(1930)生まれ
南木曽での子ども時代―中島綾子 昭和十年(1935)生まれ
発電所の社宅のことなど―松下正三 昭和十一年(1936)生まれ
広瀬の百貨店―小原良吉 昭和十六年(1941)生まれ)
第2章 木曽を聴く(読書という地名;悲しめる乙女の像;満州分村の記憶;桃介橋;電燈が灯るということ ほか)

著者等紹介

磯前睦子[イソマエムツコ]
昭和30年(1955)東京生まれ。お茶の水女子大学文教育学部地理学科卒業。月刊『ねこ新聞』をはじめ、雑誌などにエッセーや書評を執筆。愛知県立農業大学校教育学部研究科講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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