目次
第1章 希望を見つける
第2章 居場所を探す
第3章 幸せを選択する
第4章 運命の波に乗る
第5章 人生の舵をとる
第6章 過去生の意味を知る
第7章 自分の運命を信じる
著者等紹介
コーエン,アラン[コーエン,アラン] [Cohen,Alan]
アメリカ生まれ。現在ハワイ在住。書籍は25ヶ国で翻訳され、書籍・ワークショップ・講演などを通して「リラックスが豊かさを引き寄せる」という生き方を提案(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
銀の鈴
17
いろいろ複数重なって、自分の人生、なにもかも嫌になってしまっている今日この頃。絶望で人生を閉じたい気持ちとの向き合う毎日ですが、私がひどい暴力を受けて苦しくても、逃げ出さないのは、ああ、自分を愛していないからだと、改めて気がつきました。人生の大きな転機。光を喪ってまで、気がつかなければいけないなにかが私にはあるのでしょう。読みやすくヒントになります。いま苦しんでいるひとでも読めます。おすすめ。2017/04/11
なつ
9
「運命とは自分が意識するしないに関わらず最終的には『いつかそうなる』もの」「運命を生きている時には自然に物事が流れていく。そこに苦労はない。自分にとって偽りなく辛い事がない道を選ぶ。そうする事で私達は穏やかで楽しい人生へと導かれていく」「生きとし生けるものの真の目的は生まれもった特性を発揮する事。特性とは自分らしさ。特性を発揮するとは自分の感覚を大切にするという事」「私達は幸せになるために生まれてきた。神様とそう約束してきた。ただその運命のままに生きればいい。それが愛に満ちた奇跡の人生を生きるという事」2017/10/26
もも
6
仕事で煮詰まっていて、手に取った本。内容はともかく、読んでいて著者に会ってみたくなった。30分くらいで読めた。2016/04/05
満天
1
★★★★★2018/01/15
ちばりえこ
0
スピリチュアルはどうも苦手。ですが、共感するところも多々あり。「あなたが対応できないようなチャレンジは来ない。最悪の体験にも、良い面は見つけられる。人生で起きるすべての体験は、中立である。願うだけでは、かなえられない。チャンスは過去にではなく、この人生にある。それが運命なら、がんばる必要はない。自分の運命を先送りにしない。」前世や過去のせいにして今生きている現実を変えようとしない。辛い体験をした人なら誰しもが通る道で、私自身も覚えがあります。でも、幸せになりたいなら一歩前に進む必要がある。チャンスは、今。2022/10/11
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- 和書
- 英語の一貫教育へ向けて