日本歴史私の最新講義<br> 日本人の食性―食性分析による日本人像の探究

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日本歴史私の最新講義
日本人の食性―食性分析による日本人像の探究

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  • サイズ B6判/ページ数 319p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784906822119
  • NDC分類 383.8
  • Cコード C1321

内容説明

日本人は何をどう食べてきたのか?縄文時代以来の「食の歴史」を解き明かす最新科学とは?日本列島に生きた人々の声が聞こえてくる!

目次

序章 食物利用のパターンを知る
第1章 自然食の時代
第2章 海洋動物資源を求めた人びと
第3章 歴史時代の食性
第4章 現代日本人の食性
第5章 食性分析法の成立
第6章 食物利用パターンを再現する
第7章 日本人の食性の由来と未来

著者等紹介

南川雅男[ミナガワマサオ]
1948年、大阪府生まれ。北海道大学大学院博士課程(水産学)単位取得退学。水産学博士。三菱化成生命科学研究所室長、北海道大学大学院地球環境科学研究院教授等を経て、北海道大学名誉教授。専門は、同位体生物地球化学、環境人類学。物質循環と食物連鎖の構造解析を中心に研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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ウォーカージョン

1
骨の同位体を分析することによって古代人がどんな食生活をしていたかわかっちゃう。すごい。途中、文系にはつらい部分があったけど、おもしろかった。2014/11/15

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