さいたま市地名の由来―地名からわかること

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  • サイズ B6判/ページ数 221p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784906799183
  • NDC分類 291.34
  • Cコード C0021

目次

現行地名(町名、大字名)索引
消えた地名(大字名、近世村新田以上)
地名からわかること(近代現代の地名;近世の地名;中世の地名;古代・原始の地名;自然と人為など)

著者等紹介

青木義脩[アオキギシュウ]
1943年栃木県生まれ。明治大学で考古学を専攻。旧浦和市教育委員会で文化財行政を担当、浦和市史編纂にも携わり、数数の発掘調査を行い、見沼通船堀復元を手掛けた。現在、埼玉県文化財保護審議会委員、日本考古学協会・埼玉地方史研究会等会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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DEEP埼玉

1
本書2013年刊行後の変化。1956~1962年に存在し消滅した「美園村」が、2017年にさいたま市緑区美園として復活している。隣接している岩槻区でも同時期に美園東という町名が設置されている。好まれる地名であるらしい。2023/06/11

ちゃこ

1
[2015ー030]2015/12/28

doremi

0
仕方ないことなのですが、百科事典を読んでいる気分になります。地図を織り込んで、メッシュ表示でわかりやすくしても良いかと。あと、全地名にふりがなを。 2013年 C0021 \1300. 20132013/05/07

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