内容説明
「もっともっと自分も周りの人も好きになる」。プラスサイクルが回りだせば、いつも元気にやる気がいっぱいで、いろいろな事がもっとうまくいきます。
目次
第1章 何ごともプラスに受け止めよう
第2章 肯定的な表現で脳を鍛えよう
第3章 「プラス思考」を実践してみよう
第4章 「プラスの自己像」を描いてみよう
第5章 「自分以外を喜ばせること」を通して自分を成長させよう
第6章 「若者よ、世界に羽ばたけ」
第7章 「もっともっと自分も周りの人も好きになる」自分づくり
第8章 “驚くほど成績が向上するキッカケになる”家庭でもできる子供へのアドバイス
著者等紹介
生田哲[イクタサトシ]
1955年、北海道に生まれる。薬学博士。がん、糖尿病、遺伝子研究で有名なシティ・オブ・ホープ研究所、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)、カリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)などの博士研究員を経て、イリノイ工科大学助教授(化学科)。遺伝士の構造やドラッグデザインをテーマに研究生活を送る。帰国後は、医学、薬学、聖書、教育を中心とする執筆活動を行っている
堀川一晃[ホリカワカズアキ]
株式会社ウィザス(第一ゼミナール/第一学院等運営)代表取締役会長。26歳で市議会議員に当選。市議時代に教育の将来を憂慮し、30歳で「目標は志望校合格、目的は社会で活躍できる人づくり」が実現できる「民間教育機関の構築」をめざし、起業。ボランティアでは石垣島・宮古島など沖縄の自然保護活動や、日本ユネスコ協会連盟のエリーニ・ユネスコ協会会長として10年以上活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。