どうする情報源―報道改革の分水嶺

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  • サイズ B6判/ページ数 222p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784903724201
  • NDC分類 070.4
  • Cコード C0036

内容説明

「関係者」や「関係筋」で何が「わかった」と言えるのか?「情報源の明示」こそが報道への信頼を生む!「小沢vs検察」報道から見えてくるもの。

目次

まえがき―信頼される報道のために
第1章 事実をどう伝えるか
第2章 報道の基本ルール
第3章 事件報道のなかの情報源
第4章 情報源と一体化する記者
第5章 裁判員制度と報道の見直し
第6章 紙面調査で見る情報源
第7章 アメリカの報道と情報源
第8章 記者クラブと情報源
第9章 報道の改革に向けて

著者等紹介

藤田博司[フジタヒロシ]
1937年生まれ。東京外国語大学卒業。共同通信社入社、サイゴン(現ホーチミン)特派員、ニューヨーク支局員、ニューヨーク支局長、ワシントン支局長、論説副委員長などを経て1995‐2005年上智大学教授、05‐08年早稲田大学大学院客員教授(この間、東大新聞研究所、慶応大学、明治大学などでも兼任講師を務める)。現在、「朝日新聞」報道と人権委員会委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

越部社長

1
信頼される報道を目指すなら情報源を明示せよ。誰のための報道なのかを第一に考えろ。いずれも現場にいる人間にとっては耳が痛いが至極まっとうな議論。慣習に引きづられて「べき論」を一蹴するような人間にジャーナリストたる資格はないと思います。ただ、同じ論理を繰りかえし言っているので、後半2章くらいは冗長になってしまったのが、本の面白さと言う意味では残念。もちろんそれでこの本の価値が減ずる訳ではないので、報道の現場に身を置く人は一度読んでみることをお薦めします。2011/11/10

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