「成長の限界」からカブ・ヒル村へ―ドネラ・H・メドウズと持続可能なコミュニティ

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「成長の限界」からカブ・ヒル村へ―ドネラ・H・メドウズと持続可能なコミュニティ

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  • サイズ A5判/ページ数 332p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784903690087
  • NDC分類 361.7
  • Cコード C0036

内容説明

「成長の限界」ドネラ・H・メドウズが晩年に建設を構想した農村コミュニティ=「カブ・ヒル・コーハウジング」とは何か?崩壊しつつある地球環境を守り、持続可能性をめざす暮らし方を追求する思想・実践を、メドウズのエッセイとともに紹介。

目次

第1章 国連人間環境会議、『成長の限界』、カブ・ヒル村(国連人間環境会議;『成長の限界』 ほか)
第2章 ドネラ・H・メドウズ『地球市民』エッセイ選(田舎からの嘆き;村の現状報告 ほか)
第3章 カブ・ヒル・コーハウジングの人々―居住者九人へのインタビュー(イーディ・ファーウェルさん―文化人類学者とアーティスト一家の暮らし;ジョン・バーソロミューさん―念願のカブ・ヒルでの年金暮らし ほか)
第4章 カブ・ヒル・コーハウジング―指針/内部規則/一般規則と協定(カブ・ヒル・コーハウジング二〇〇六;カブ・ヒル・コーハウジング内部規則 ほか)
第5章 未来の世代へ向けて―集中から計画的分散へ(崩壊のきざし;日本の食糧不安 ほか)

著者等紹介

メドウズ,ドネラ・H.[メドウズ,ドネラH.][Meadows,Donella H.]
1941年シカゴ東部のエルジンで生まれる。カールトン大学で化学、ハーバード大学で生物物理学を修めた後、マサチューセッツ工科大学(MIT)でシステム論、システム・ダイナミックスを研究。1972年にローマ・クラブからの委嘱でデニス・L・メドウズを主査とする研究者グループと著した『成長の限界』(1972年)は世界中に衝撃をもたらし、その後の環境保護運動に決定的な影響を与えた。「デイナ」の愛称で親しまれ、ダートマス大学での研究・教育活動の傍ら、エッセイスト、農業家として持続可能性運動を牽引した。1996年には持続可能性研究所を設立、つづく97年には実践活動として有志のコミュニティづくりを仲間とともに計画するが、建設中の2001年2月20日、脳膜炎により死去。享年59歳

神谷宏治[カミヤコウジ]
1928年、東京生まれ。東京大学工学部建築学科卒業。建築家、日本大学名誉教授。各種の建築作品で、日本建築学会特別賞、科学技術庁長官賞、建設業協会賞、IAKS GOLD AWARDその他を受賞。NPO全国コープ住宅推進協議会理事

鈴木幸子[スズキユキコ]
1947年、香川県生まれ。津田塾大学英文学科卒業

鈴木哲喜[スズキテツヨシ]
1947年、愛知県生まれ。多摩美術大学絵画科卒業。豊橋創造大学短期大学部教授。平面、立体、インスタレーションなどの作品を発表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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猿田康二

1
経済が停滞しようが、必要以上の食べ物を摂取することなく、生活必需品以外の楽しみと言われるものを一つに絞り、週末や農繁期には畑や田んぼに出かけ無農薬の作物と家畜を育て、電気は再生エネルギーから供給し、植樹をして自分や家族が生活するために搬出する炭酸ガスや窒素をゼロとする活動をする。その生活を政府が後押しする。そんな叶わぬ夢を見ながら、この本を閉じた。2019/05/03

さとし

1
苦しい気分になると思って、買ってから読み始めるのに4年かかった本。持続可能のコミュニティーをどうつくっていくかというのを、実践して説いてる話です。大人が努力しないと行けない方向性のヒントが書いてあると思うので、そういったことが気になる人にお勧めです。 著者は1970年代という成長の時代に「成長の限界」という本で人類の成長が決して明るくないと科学的に警鐘を鳴らした方の一人です。「成長の限界」は環境問題に関する名著だと思うので環境を学ぶ・実践する・意識する人には一度手をとって頂きたいです。 そして、やっぱり読2013/03/10

えろこ

0
『成長の限界』は読んでから2年も経ったから、内容はもう忘れちゃった。「カブ・ヒル・コーンハウジング」は、持続可能性だけでなく、人との繋がりも大切にしているコミュニティだと思いました。メドウズのエッセーには、カーソンの「沈黙の春」と同様な激しい思いが感じられました2014/01/16

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