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内容説明
リハビリテーション医療における適切な介入戦略を選択・実践するうえで不可欠な“傷害の治癒”と“機能障害の発生”にかかわるメカニズムを整理。
目次
総論
炎症
疼痛
創傷
靭帯損傷
腱損傷
骨損傷
末梢神経損傷
筋損傷
筋力低下〔ほか〕
著者等紹介
沖田実[オキタミノル]
1966年8月長崎県佐世保市生まれ。1989年3月長崎大学医療技術短期大学部理学療法学科卒業。2004年1月長崎大学博士(医学)。2007年10月長崎大学大学院医歯薬学総合研究科理学療法学分野教授。2017年4月長崎大学生命医科学域(保健学系)教授
坂本淳哉[サカモトジュンヤ]
1975年9月長崎県長崎市生まれ。2003年3月長崎大学医療技術短期大学部理学療法学科卒業。2009年3月長崎大学大学院医歯薬学総合研究科医療科学専攻修了博士(医学)。2014年4月長崎大学大学院医歯薬学総合研究科理学療法学分野准教授。2017年4月長崎大学生命医科学域(保健学系)准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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