勇午 洞爺湖サミット編（１）

著者名：赤名修【漫画】/真刈信二【原作】

講談社（2013/02発売）

• ISBN：9784063755596

内容説明

EMERGENCY!!　世界で7番目に危険なテロリスト日本潜入！　目的は洞爺湖サミット!!　勇午（ゆうご）史上、もっとも悲しい交渉が、今、始まる――。国際的テロリスト、シュケルが成田空港に降り立った。警察はテロ計画の全容を握るため、日本への入国を許可した。その頃、勇午はロシア大統領主席顧問の元夫人から依頼を受ける。彼の殺害を止めるための交渉を――。洞爺湖サミット開催まであと2週間！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[darizaki]

日本の警察無能すぎでは？

2015/05/16

[かぽかぽ]

大阪編もそうだが、勇午のやられっぷりがすごい！信念の人だけに、これからもやられてしまうんだろうなあ。

2015/02/05

[ユイ]

大きな獲物を捕らえるためには小さなリスクは厭わない。さて凶とでるか吉とでるか。

2011/08/03

[Mushroom blue]

借物。予習。スーツの一番下のボタンをry

2009/06/05

[Mushroom blue]

借り物。昔は良かったんだけどな。☆☆☆★★

2008/10/25