子ども家庭支援論―子どもが子どもの生活をするために

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子ども家庭支援論―子どもが子どもの生活をするために

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  • サイズ B5判/ページ数 218p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784893473646
  • NDC分類 369.4
  • Cコード C3037

目次

第1部 子ども家庭支援の意義と役割(あなたにとって家族・家庭とは?―家族・家庭はどのように変化してきたか;支援を必要とする家族・家庭の背景と子育て施策;子どもにとっての家族・家庭―子どもの育つ場の条件;子ども家庭支援の意義と役割)
第2部 支援を必要とする子どもと家族・家庭(地域の子育て家庭と子育て支援の実際;保育を必要とする家族・家庭とその支援の実際;障がいのある子どもとともにある家族・家庭とその支援の実際;子どもの貧困とその家族・家庭への支の実際;養育困難家庭への支援の実際;子ども家庭支援における自治体の取り組みの実際)
第3部 子ども家庭支援の今後の課題(子育て支援の今後の課題―支援する側から;これまでに展開した子ども家庭支援の整理と今後の課題)

著者等紹介

阿部和子[アベカズコ]
日本女子大学大学院修士課程修了(児童学専攻)。聖徳大学短期大学部教授、大妻女子大学教授を経て、大阪総合保育大学大学院特任教授、大妻女子大学名誉教授。厚生労働省社会福祉審議会保育専門委員会委員・同ワーキンググループ委員、内閣府幼保連携型認定こども園教育・保育要領の改訂に関する検討会委員として保育所保育指針、幼保連携型認定こども園教育・保育要領(2017年告示)の改定(改訂)、また、保育士養成課程等検討会委員として2019年度施行の保育士養成課程の改定に携わる。日本保育学会関東ブロック評議員、保育学研究編集委員、国際幼児教育学会(IAECE)常任理事、全国保育士養成協議会常任理事、関東ブロック会長、柏市健康福祉審議会児童健康福祉専門分科会会長、千葉県子ども・子育て会議副委員長、柏市子ども・子育て会議副委員長などを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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