司法書士試験書式シリーズ
基本書書式 不動産登記〈下巻〉 (第2版)

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  • サイズ B5判/ページ数 p384/高さ 26cm
  • 商品コード 9784890691807
  • NDC分類 327.17
  • Cコード C3332

内容説明

本試験の記述式問題で出題される可能性のある論点を分野ごとに整理して学習できるように編集。初学者から上級者まで、幅広く利用できるように作成。取り組みやすい設問形式を採用。よくある質問や基本的な補充解説を点線枠囲みで掲載。類似問題を本問の後ろに設け、比較して学習することにより効率的な学習が可能。本試験レベルの論点をワンランクupとして掲載。択一対策に役立つ知識を関連事項として掲載。平成17年に施行された新不動産登記法、改正民法だけでなく、平成18年に施行が予定されている会社法(平成18年の本試験に出題されます)にも対応した最新刊。

目次

第3章 根抵当権に関する登記(設定;変更;元本確定前の根抵当権の移転 ほか)
第4章 仮登記に関する登記(所有権移転仮登記;条件付所有権移転仮登記の本登記;所有権移転請求権の移転登記 ほか)
第5章 その他(所有権登記名義人の氏名等の変更、更正登記;代位による登記;判決による登記)

著者等紹介

山本利明[ヤマモトトシアキ]
1961年中央大学法学部卒業。1971年司法書士開業。1976年日本司法学院を設立、学院長就任。現在、日本司法学院学院長・東京司法書士会会員。実力派の司法書士を育てることをモットーに受験全科目の授業を担当

兒島徹定[コジマテツジョウ]
1998年大阪府立大学経済学部卒業。2000年司法書士試験合格。現在、日本司法学院専任講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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