内容説明
キリスト教か伝統宗教かの選択。無名の一法律実務家が四十年間求め続けた精神の世界と見詰め続けた世の姿。
目次
第1編 私の信仰(信仰とは何か;私とキリスト教;入信の経緯と信仰の確立;倫理・奇蹟・復活;罪の意識と伝統宗教・キリスト教会と政治行動・キリスト者の平安)
第2編 歴史観と法哲学(ローマ世界;中世世界;近代国家;インディオとフロンティア;フロンティアの東漸 ほか)
キリスト教か伝統宗教かの選択。無名の一法律実務家が四十年間求め続けた精神の世界と見詰め続けた世の姿。
第1編 私の信仰(信仰とは何か;私とキリスト教;入信の経緯と信仰の確立;倫理・奇蹟・復活;罪の意識と伝統宗教・キリスト教会と政治行動・キリスト者の平安)
第2編 歴史観と法哲学(ローマ世界;中世世界;近代国家;インディオとフロンティア;フロンティアの東漸 ほか)