出版社内容情報
風景印カタログの究極の集大成!戦前から現在までの全風景印1万6,000種余を2分冊で採録したファン待望の一冊。2分冊目です。
目次
風景印とは&風景印を郵頼するには
カタログの見方
北陸・東海・近畿・中国・四国・九州・沖縄ほか風景印リスト(北陸;東海;近畿;中国;四国;九州;沖縄;その他)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
みき。
7
素敵な風景印たくさんあって、見てるだけで満足と思いきや、やっぱりこれを誰かに送りたいし自分の手元にも欲しいって思って日々郵頼。2017/06/21
すいれん
0
読んだというか眺めた。どの風景印も意匠を凝らしていて楽しくて。あの小さな丸い中に歴史や文化、特産品を盛り込んでいて。平日ドライブに行く時は郵便局に寄ってもらって風景印を押してもらってます。一番好きなのは宇和島の佐伯町郵便局。すぐ側の天赦園の藤が好き。官製はがきが一番スマートで綺麗だけど、ふるさと切手との組み合わせも素敵。旅行にも行きたくなるし、地元行脚もしたくなる。2021/02/06