目次
序章 随筆(紀行)と無限感覚―『徒然草』第二百四十三段を例として
第1章 中等国語教材史からみた漱石の作品
第2章 島崎藤村
第3章 柳田国男
第4章 寺田寅彦
第5章 朝永振一郎の随筆表現
第6章 森有正の起行的評論
第7章 水上勉
第8章 司馬遼太郎
第9章 辻邦生
第10章 森本哲郎
第11章 竹西寛子
第12章 向田邦子
第13章 黒井千次
第14章 大江健三郎―小説的エッセイとしての『ヒロシマ・ノート』
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