内容説明
一宗教家という枠をはるかに超えた昭和の“巨人”出口王仁三郎(大本教祖)。東日本大震災は、大本、『日月神示』の予言にある「大峠」の前兆なのか?それとも…!?王仁三郎が最晩年、最後の名づけ親となった著者が、知られざる“王仁三郎の遺言”と、来るべき「みろくの世」の真実を明かす。
目次
1 出口王仁三郎とは?
2 みろくの世を求めて
3 知られざる裏神業と王仁三郎の遺言
4 日ユ同祖論と最後の淡路・裏神業
5 王仁三郎の遺言を検証する
6 これから起きる「大峠」とは?
7 あなたが開く「みろくの世」
著者等紹介
櫻井喜美夫[サクライキミオ]
発明光房代表。霊能師・シリウスチャネラー・発明家。1947年愛知県生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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