西洋古典叢書<br> 古代ホメロス論集

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西洋古典叢書
古代ホメロス論集

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  • サイズ A5判/ページ数 420,/高さ 20cm
  • 商品コード 9784876982929
  • NDC分類 991
  • Cコード C1398

内容説明

ローマ帝政期に成立したと見られる、ギリシア語で著わされたホメロス論3篇。古来プルタルコスの名の下に伝わり、詩人の伝記的記述を中心とする『ホメロスについて1』、彼の叙事詩の修辞的技法や教育的価値を説く『ホメロスについて2』に加え、ストア派流の寓意(アレゴリー)的解釈を駆使して詩人の擁護を図る、文法・修辞学者ヘラクレイトスの『ホメロスの寓意』を収録する。本邦初訳。

目次

プルタルコス ホメロスについて1
プルタルコス ホメロスについて2(序部;多様な表現法;事物に関する広い知識;他のジャンルの詩や絵画への影響;結部)
ヘラクレイトス ホメロスの寓意(序部;『イリアス』における寓意;『オデュッセイア』における寓意;結部)

著者等紹介

内田次信[ウチダツグノブ]
大阪大学大学院文学研究科教授。1952年愛知県生まれ。1979年京都大学大学院文学研究科博士課程修了。2006年光華女子大学文学部教授等を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。