出版社内容情報
『狼と香辛料』(KADOKAWA刊)著者・支倉凍砂による新作ファンタジー!!
コミカライズ好評連載中!
「もっと先まで、歩みを進める。異世界で最も複雑な魔法陣を作るために」
現代知識で未発展の文明世界を書き換える!
爆速で魔法を拡大させる大魔法開発ファンタジー第2巻!
書き下ろし番外編収録!
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
よっち
18
ノドンを追放し引き継いだ商会を変えていこうとするヨリノブ。ジレーヌ領が魔石が輸出に支えられていると知り、そこから変えていこうとする第2弾。ノドン追放に権力の儚さを実感する一方で、旧ノドン商会の人々を引き留め、環境を整備して増産が見込めそうな魔石に対して、単なる原石輸出依存から付加価値向上を目指す展開で、魔石の分業体制や港湾労働にも獣人起用を提案したり、反発に苦労しながら何とか手を付けて少しずつ回り始めた状況で起きた鉱山の危機を、思わぬ救世主の存在もあってギリギリの状況を乗り越える熱い展開は面白かったです。2026/04/16




