出版社内容情報
日本のくらしのなかには古代中国由来の思想が少なくない。40歳を「不惑」(『論語』)と呼び、「四面楚歌」や「泣いて馬謖を斬る」という故事成語は日常で自然に使われている。『論語』『史記』『孟子』『三国志』といった主要な古代中国の思想や文献から珠玉の一節を著者が抽出。現代語に訳し、現代の出来事や人物を例えに用いてわかりやすく解説する。中国思想は決して難しいものではない。それどころか、我々と密接に関わりがあり、日常で直面する問題の解決やくらしを豊かにするヒントである。
【目次】
【構成】はじめに/第一章人を動かす/第二章 勝負の要諦/第三章 心を強く保つ/第四章 人生が豊かになる/第五章 人間関係の極意/第六章 自分を深める/第七章 本質を見抜く/第八章 あるがままの幸せ/第九章 順風のとき、逆風のとき/第十章 志あればこそ/あとがき
内容説明
人間関係に疲れきってしまったとき。将来の自分がどこへ向かうのか見えなくなったとき。就職活動で傷ついたとき。あなたの心に小さな灯をともす。
目次
第一章 人を動かす
第二章 勝負の要諦
第三章 心を強く保つ
第四章 人生が豊かになる
第五章 人間関係の極意
第六章 自分を深める
第七章 本質を見抜く
第八章 あるがままの幸せ
第九章 順風のとき、逆風のとき
第十章 志あればこそ
著者等紹介
山口謠司[ヤマグチヨウジ]
1963年、長崎県に生まれる。平成国際大学新学部設置準備室学術顧問。大東文化大学名誉教授。中国山東大学客員教授。博士(中国学)。フランス国立高等研究院人文科学研究所大学院に学び、ケンブリッジ大学東洋学部共同研究員などを経る。ラジオパーソナリティ、イラストレーター、書家としても活動。著書には『日本語を作った男』(集英社インターナショナル、第29回和辻哲郎文化賞受賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



