目次
第1章 視えない世界も見える世界も一緒に考えよう(すべては心から始まる;視えない世界の助けを借りて難病から復帰 ほか)
第2章 超常現象は静かに、しかし確実に起きている(チャネリングは視えない存在の言葉を伝えるのだろうか?;見通しが悪く声も通らない霜のついたガラス窓の外側から ほか)
第3章 ITC~電子機器による他界との交信(霊の声をテープに収めてきた人たち;ITCの実例(ドイツ、ルクセンブルク) ほか)
第4章 科学的調査と協力したスコールグループ(近代の心霊研究の歴史において最も偉大なグループ;信頼できる写真実験と、メンバーの自然淘汰 ほか)
第5章 視えない世界を活用したこの世の生き方(神、世界、霊、そして自殺について;病気を例に学ぶ意識の仕組み ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
バニラ風味
14
書評サイトの献本でいただきました。タイトルが濃密過ぎて、自分で買うにはちょっと気がひけるかも。でも、読んでみて、何かが開けたような感じ。ユリ・ゲラー氏のスプーン曲げのことなどが載っていて、「信じる者は救われるーよ」というフレーズがあったのを思い出しました。一つのミッションを成功させるには、ポジティブに、そして成功イメージを持つこと。周囲が純粋に期待し、応援してくれるともっと成功率がアップします。どんな場合においてもね。霊とは何か、死ぬとどうなるか、などに興味がある人にも、ぜひ読んでもらいたい本です。2016/09/11
-
- 電子書籍
- うわさの姫子(9) てんとう虫コミックス
-
- 和書
- 劉生日記 〈5〉