- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 少年(小中学生)
- > KADOKAWA カドカワCエース
出版社内容情報
発展を続けるアルムス達の村だったが、他国の侵略の標的に!!前世の知識を活かし子供達と村の再建するアルムス。特産品として「紙」を生産し順調に発展させる。しかし村に難民が現れるとアルムス達の村の場所が他国に知られ、ついには侵略を受ける事態になってしまうのだった!
KOIZUMI[コイズミ]
著・文・その他
桜木桜[サクラギサクラ]
原著
屡那[ルナ]
企画・原案
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
exsoy
31
グリフォンの加護が切れて王と戦争へ?勝っても人が増えて立ち行かなくなりそう。2020/12/23
水渕成分@小説家になろうカクヨム
5
紙や大麻の生産は他の異世界ものでも出てますが、建国記という観点で貴族(作品中では豪族)の封建制から王権絶対主義への移行を扱っているのが異色。古代ギリシャ、中世と近世のヨーロッパ、いろんな時代が混ざった感じ。2018/09/23
コリエル
4
原作はヒストリエとか読みつつ描いたんやろな感ある。2025/01/19
elcycoc
4
ピッコマ。2020/06/21
sion
3
あっという間に紙作り。そして農具までセンバコギはともかくとして他の知識はないのが普通では(笑)2020/12/15