目次
第1章 捏造されたUFO神話―ARV(人工宇宙船)と本物のUFOはまったくの別物
第2章 高次元テクノロジーの封印を解く―グリア博士によるUFO情報公開
第3章 人間からUFOやETに呼びかけて、コミュニケーションできる時代になりました!
第4章 宇宙大使としてJCETI(日本地球外知的生命体センター)を立ち上げる
第5章 ETへのファーストコンタクトは日本から始まる!
第6章 ETから地球人へのコンタクト方法
著者等紹介
サリバン,グレゴリー[サリバン,グレゴリー] [Sullivan,Gregory]
1977年米国ニューヨーク生まれ。JCETI(日本地球外知的生命体センター)代表。2003年から日本に在住し、2010年にJCETIを設立。子供の頃から長年、UFOやET問題に関して関心を持つ。現在すでに始まっている他の知的文明との持続的で平和なコンタクトを含む宇宙研究について、あらゆる面から数多くの発表や全国でのワークショップを行っている。テレビ、映画などのメディアにも多く登場している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ワタナベ読書愛
0
2013年刊行。アメリカ生まれの筆者が、日本で宇宙船や宇宙人関係の活動をするに至った経緯や、宇宙人関連の偽情報、高次元の友好的な宇宙人の特徴などを紹介。宇宙人と仲良くなって交流したい人や、宇宙人=悪者説に違和感を持つ人におススメ。昭和時代には宇宙人が攻めてくる系の映画や、怪しいテレビ番組が全盛だった。あれは実はデマ放送(笑)。本当の宇宙人はとっても紳士的で、礼儀正しく、ひっそりと地球人を援助しているという。そっちの説の方が平和で安心でいいなと、私は思う。日本は宇宙的にも重要な場所らしい。光栄なことですっ!2023/02/26
-
- 和書
- 銀瓶人語 〈vol.1〉