出版社内容情報
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(内容紹介)
今こそ<この世>の科学者に問う!
アインシュタイン、ホーキング、湯川秀樹ほか
<あの世>の科学者が多数、登場!
スピリチュアリズムの最先端!
<あの世>の科学者との対話を通して見えてきた真実
脳は<この世>と<あの世>をつなぐ機能をもつ。
次元やブラックホールについて、人間原理、多世界解釈、対生成・対消滅
<この世>はホログラム
内容説明
今こそこの世の科学者に問う!あの世の科学者が多数、登場!アインシュタイン、ホーキング、湯川秀樹ほか。脳は“この世”と“あの世”をつなぐ機能をもつ。ブラックホール、ダークエネルギー、対生成・対消滅、人間原理、多世界解釈、次元について、“この世”はホログラムとして見ている夢etc.スピリチュアリズムの最先端!
目次
序 “天地の対話”とは
第1部 “あの世=アカシック・フィールド”の科学者との対話(ウィリアム・クルックス―心霊現象の物理学的説明;アインシュタイン&ホーキング―“あの世”と“この世”の成り立ち;南部陽一郎&湯川秀樹―入れ子式の宇宙;伊藤正男―“あの世”と“この世”をつなぐ脳)
第2部 “天地の対話”による“現代科学の限界”への挑戦(ホモサピエンス…火と言葉の獲得;ブラックホール;4つの力;対生成・対消滅;“あの世”と“この世” ほか)
著者等紹介
三上直子[ミカミナオコ]
1951年生まれ。早稲田大学大学院博士課程修了、文学博士(心理学)。臨床心理士として病院や相談室で働く一方、1999年からは地域における子育て支援活動のためのNPO法人コミュニティ・カウンセリング・センターを運営してきた。2002~2007年は明治大学心理社会学科教授。現在は、伊勢で出版および“魂の対話”などを行うサラ企画を運営(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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