内容説明
生命の火が燃え尽きる直前まで詩の高みをめざして闘い続けた夭折の詩人、氷見敦子。没後40年の今ここに甦り、新たな詩の未来を開示する。
目次
詩篇(詩集『石垣のある風景』;詩集『水の人事』;詩画集『異性の内側』 ほか)
小説(潜む女;飛ぶ女)
氷見敦子のこと(美しい人;氷見敦子、あるいは憑存するスピリット;想念のゆくえ ほか)
資料
著者等紹介
氷見敦子[ヒミアツコ]
1955年2月16日、大阪府寝屋川市生まれ。1971年、神奈川県逗子市に転居。1978年3月、フェリス女学院大学文学部英文科卒業。当時、フェリス講師だった中桐雅夫に詩をみてもらい、本格的に詩を書きはじめる。卒業後はフリーライターなどをして生計をたてながら同人詩誌「SCOPE」を中心に旺盛な作品活動を続けるが、1985年10月6日、胃がんのため死去。享年30(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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