出版社内容情報
顔を新聞紙で包まれ口に印刷用活字を押し込まれた遺体が発見された。被害者の自宅からは謎の暗号文も見つかり、理沙たちは文書捜査を始める。一方の矢代は岩下管理官に殺人班への異動を持ち掛けられ……!?
内容説明
古新聞に頭部を包まれ、口に13本の「仁」の金属活字を押し込まれた遺体が発見された。成果を挙げ始め、結束も高まってきた理沙たち文書解読班は、意気込んで捜査に取りかかる。理沙は古新聞で見つけた傷害致死事件の犯人で印刷会社社長との関連を疑い、収容されている男に会いに行くことに。一方で矢代は班の解体を目論む岩下管理官から念願の殺人班に来ないかと誘われていた。文字に秘められた哀しい真実とチームの行方は!?
著者等紹介
麻見和史[アサミカズシ]
1965年千葉県生まれ。2006年『ヴェサリウスの柩』で第16回鮎川哲也賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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