内容説明
釣り師であり、料理の考案を得意とする著者が、おりおりの魚介料理をノートのように記録。豊富な取材活動に基づき日々想うことを書き綴ったエッセイも充実した一冊。家庭でもできる魚料理７２品のレシピを掲載！
目次
１章 群れて生まれる力
２章 上昇志向は魚にも？
３章 ときには飛んだり、潜ったり
４章 長いものに巻かれても
５章 母なる川を目指すこと
６章 足に自信あり
７章 身を守る者たち
８章 釣りは“想像力”
著者等紹介
富松由紀［トミマツユキ］
１９５４年、福岡県生まれ。福岡女子大学卒業後、ＦＭ福岡勤務を経てフリーライターに。企業の情報誌や月刊誌などに取材執筆。また料理好きが高じて、レシピ考案や撮影コーディネートの仕事も並行している（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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Tatsuhito Matsuzaki
9
釣りや魚にまつわるエッセイと 連想される料理をセットで紹介。 ちなみに私は 「釣ったら食べる」派です🐟️ #うな豆腐 #サケバーグ #ハモの竜田揚げ #アジの炙りさんが #サバとトマトの煮込み #イサキのふわふわ揚げ #サワラの香味あんかけ #アゲマキの木ノ芽焼き #揚げ大根の海老あんかけ #シーフードトマトリゾット2022/02/12
