著者等紹介
中田朋樹[ナカダトモキ]
1980年生まれ。東京大学法学部卒。防衛庁(現防衛省)勤務を経て、文筆活動に入る。2012年福井風花随筆文学賞最優秀賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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yurari
4
フランツ・シューベルトの生涯を描いた作品。とんでもない大作だった。才能があるだけではダメで、それに気付き支援してくれる人が必要なこと、楽曲の良し悪しと手掛けた作曲家の人となりに関連はないこと(作曲家に限らず全ての芸術家に言えそう)等々、多くの気付きがあった。物語としても面白く、900頁越えだが中弛みする事なく一気に読んでしまった。2023/05/26
yoyogi kazuo
1
大作。短い生涯だったシューベルトの31年余りの出来事をドラマチックに綴っていて、大河ドラマになりそうなほどのボリュームがある。大衆的な視点から書かれていて小説的には面白いがシューベルト芸術の深みの描写を期待してはいけない。2026/02/01
lovejoy
0
★★★2025/01/08




