目次
序章 「無国籍自由人」逆襲の時代がきた!(成功者の概念をもう一度見直せ;誰でも「無国籍自由人」になれる時代がきた ほか)
第1章 これが「無国籍自由人」のコンセプトだ!(これが「無国籍自由人」だ;今の時代、グループ化はSNSによって始まっている ほか)
第2章 こうすれば「誰でも」無国籍自由人になれる!(ネット革命により、そのような不安や矛盾のほぼ九九パーセントは過去のものとなった。という点に早く気づけ;マーケティング理論からも、軍配は個人にあがる ほか)
第3章 こうすれば「無国籍自由人」になって頂点に君臨できる!(「無国籍自由人」になるためのフェーズ3“収益化編”;「無国籍自由人」になるためのフェーズ4“セミリタイア編”)
著者等紹介
小林護[コバヤシマモル]
東京都出身。ノースウェスト・ミズーリ州立大学卒。三井不動産販売勤務を経て1993年より家族でハワイ移住。1997年永住権取得(弁護士を一切使わず)。現在ハワイでの投資及び移住を専門とする「コバヤシコンサルティングファーム」代表。通算米国滞在25年。2004年「全米ビジネスマンオザイヤー」受賞。2014年「ホールオブフェーム」(ビジネス殿堂)入り。2009~2014年「ベストオブホノルル」受賞中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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ENAK
2
あらら…どなたからも興味を持たれていない本のようで(^_^;) Amazonでは少ないレビューながらも概ね高い評価なのですが…(まるで洗脳されたかのように)で、私自身読んでどうだったかというと「なるほどと思える部分もあるにはあったかなぁ」というカンジでしょうか?ただ、文章自体が個人的に頂けなかったせいか、はたまた私が常に2、3歩下がったところで読んでいたせいか、度々寝落ちし読み終えるまでに随分と時間を要しました。それはそうと、友人は最近こんな本ばかり読んでいる私を密かに心配しているようです。(笑)2016/08/13
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